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【吉慶除災招福の祭等】

​◇車のお祓い(新車・中古車・事故車・作業用車両の安全祈願祭)

​ →該当車両とドライバー、関係者の安全・無事故などを祈願します​。

​◇住宅のお祓い(地鎮祭・上棟祭・家祓・神棚入魂祭)

[地鎮祭]

​ 建物の新築、また各種土木工事の起工に際して、その土地の守護神をまつり工事の無事進行・完成と土地の安全堅固を祈り、その土地の神様がお怒りにならぬよう、鎮める祭事です。

[上棟祭]

 建物の新築・増改築に際し、棟木を上げるにあたり家屋の守護神並びに工匠の神をまつり、末永く新家に災いなく、良き建物として栄えることを祈る祭事です。

[家祓・神棚入魂祭]

 入居にあたり、神様を新しい家にお迎えする祭事です。家を清め、家人が末永く安心して暮らせるように祈願致します。

​◇安産祈願

​ →岩田帯とも呼びます。犬の安定したお産にちなんで、おおむね妊娠5ヶ月の戌の日に腹帯を持参し、安産を祈願します。​(戌の日以外でも受け付け可能)

​◇神前結婚式

​ →神様のおはからい(御神縁)によって結ばれた二人が、苦楽を共にして明るく楽しい家庭を築き、子孫の繁栄をはかることを神前で誓い合い、末永く神様の御加護をいただきます。

​◇名付け

​ →字画等を判断して、お子様や店舗名など最適なお名前を選びます。いくつか候補をあげていただいた上でお申込み頂きます。(要予約)

​◇初宮参り

​ →赤ちゃんが初めて神社にお参りをして、無事に誕生したことを感謝し、これからも健やかに成長するよう、祈願します。
生後百日を目安にお参りすることが多いようですが、あまり日数にこだわらず、暖かい日や天気の良い日を選んでお参りするのが良いでしょう。地方によっては、男児31日目、女児33日目にお参りするところもあります。

​◇七五三祈願

​ →七五三は文字通り、7歳(女児)5歳(男児)3歳(男女)の子供が無事に育つことができたことを祝い、氏神様やご先祖様にお参りをしてこれまで見守って下さった感謝の気持ちを表し、これからの健やかな成長を祈願するものです。

  七五三は一般的には11月15日とされていますが、北海道は冬の訪れが早いため、10月15日を七五三の日としています。

  現在では日にちにあまりこだわることなく、9月の下旬から11月末までご家庭のご都合で来社される方が多いようです。

​◇合格祈願

​ →各種試験の合格を祈願します。

​◇病気平癒

​ →疫病やケガ等の治癒を祈願します。

​◇必勝祈願

​ →スポーツや競技などの、必勝と安全を祈願します。

​◇家内安全

​ →家庭内の安全とご家族の健康を祈願します。

​◇商売繁盛

​ →ご商売の繁栄と安全を祈願します。

​◇大漁祈願

​ →出漁前などに、航海の安全と、海の恵みを多く得られることを

祈願します。

​◇家相鑑定

​ →家の図面をご持参頂き、神棚のまつる場所などを判定致します。(要予約)

​◇小児かん虫きり

​ →小児の疳(かん)の病、夜泣き、かんしゃくを起こさせる虫を封じます。生後12ヶ月以上のお子様に限ります。また、午前中でなければ効き目がありません。(要予約)

​◇禍事祓い(まがごとばらい)

​ →凶事、霊障、災難などを祓い清め心身健全の状態にいたします。

​◇神葬祭

 神道式のお葬式のことを神葬祭といいます。

 神道では、亡くなった人はその家を守る守護神になると考えられており、神葬祭は故人を子孫の家に留めて守護神になってもらうための儀式です。

 どなたでも行うことが出来ます。

​【鳥取神社合祀墓

 鳥取神社では、雄大な北の大地、釧路湿原を眼下に望む北斗霊園にお骨をお納めして末永く安らかに眠っていただく奥津城(お墓)を所有しています。
 春夏秋に合同慰霊祭を斎行しております。
 現在奥津城を構えていらっしゃらないご家庭や、信徒の方以外でも近隣に御霊をお祀りできるご親族がいらっしゃらない方、お墓のことでお困りの方はご相談ください。

↑合同慰霊祭の様子

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